ウクライナ患者会支援

ウクライナ患者会支援

2023年1月末までのウクライナ募金額

6月12日に郵便振替口座の開設と共にウクライナ募金開始をホームページに公開いたしました。 昨年10月より1月末までに3件14,500円の募金をお預かりしたこと、報告いたします。 匿名様 3,000円 匿名様 1,500円 一般社団法人未来2...
ウクライナ患者会支援

2022年9月末までのウクライナ募金額

6月12日に郵便振替口座の開設と共にウクライナ募金開始をホームページに公開いたしました。 9月中にに2件110,000円の募金をお預かりしたこと、報告いたします。 匿名様 10,000円 フジイ様 100,000円 IBDネットワークからの...
ウクライナ患者会支援

2022年8月末までのウクライナ募金額

6月12日に郵便振替口座の開設と共にウクライナ募金開始をホームページに公開いたしました。 8月中にに3件14,000円の募金をお預かりしたこと、報告いたします。 フクザワ様 1,000円 ノグチ様 10,000円 匿名様  3,000円 I...
ウクライナ患者会支援

9月2日 エレナさんのフェイスブック投稿を一部紹介

「フルライフ」のエレナさんのフェイスブック投稿を一部紹介します。 フルライフ“Полноценная жизнь”のFacebookページはこちら(翻訳をすれば日本語になります)
ウクライナ患者会支援

2022年7月末までのウクライナ募金額

6月12日に郵便振替口座の開設と共にウクライナ募金開始をホームページに公開いたしました。 7月中にに8件114,700円の募金をお預かりしたこと、報告いたします。 匿名様 10,000円 かながわコロン会員様 11,000円 かながわコロン...
ウクライナ患者会支援

2022年6月末までのウクライナ募金額

6月12日に郵便振替口座の開設と共にウクライナ募金開始をホームページに公開いたしました。 6月末までに3件3万円の募金をお預かりしたこと、報告いたします。 匿名様    5000円 匿名様    20000円 かながわCD様 5000円 な...
ウクライナ患者会支援

6月19日 エレナさんのフェイスブック投稿を一部紹介

「フルライフ」のエレナさんのフェイスブック投稿を一部紹介します。
ウクライナ患者会支援

6月13日 「フルライフ」FB 一部抜粋)

ウクライナIBD患者団体「フルライフ」“Полноценная жизнь”の フェイスブック投稿を一部紹介します。
ウクライナ患者会支援

ウクライナ患者支援の募金用の郵便振替口座を開設しました。

IBDネットワークでは、個人・団体からウクライナ患者団体への寄付の受け付けを開始しました。 お預かりした寄付金は毎月末締めで、ウクライナ患者団体に寄付者を報告するとともに送金します。 寄付の方法はこちらから(郵便振替口座) くわしくはウクラ...
ウクライナ患者会支援

「戦時中のウクライナのIBD患者の状況」調査結果を頂きました。

ウクライナのエレナさんより、「戦時中のウクライナのIBD患者の状況」 についての調査結果を頂きました。 詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
ウクライナ患者会支援

姫路IBDではウクライナの患者会支援募金活動を行いました

2022年5月8日、姫路IBDでは姫路城の前でウクライナの患者会支援のための募金活動を行いました。 4人(途中から一人参加して5人)で2時間ほど行い、ティッシュにシリコンのウクライナカラーのリスト バンドも入れて配りました。 子ども連れには...
ウクライナ患者会支援

5月2日朝日新聞に紹介されました

記者さんは萩原だけでなく、ウクライナのエレナさんをつないでくれた日本在住のアンナさんにも取材されていました。 IBDネットワークが発出した「ウクライナ侵攻に反対、即時停戦を求める声明」をホームページでご覧になっての取材で、ウクライナIBD患...
ウクライナ患者会支援

5月2日18時20分 エレナさんからのメール

NPO法人IBDネットワークは10万円の寄付を行う事とし、うち5万円(約350ユーロ)を「フルライフ」に送金しました。あとの5万円はEFCCA(欧州クローン・潰瘍性大腸炎協会連盟)と送金方法を協議中です。 「フルライフ」のエレナさんより、早...
ウクライナ患者会支援

フルライフのFBに紹介されました

フルライフFBでIBDネットワークの支援活動が紹介されました。(2022年5月4日2:53投稿の記事) 大意 遠く離れた、地球の裏側にある日本の新聞に、私たちの組織、ウクライナ人患者や、戦争中の問題点についての記事が掲載されたので、涙が出る...
ウクライナ患者会支援

4月23日19時19分 エレナさんからメール(Google翻訳;一部抜粋)

日本人の友達。私は質問に答えます: 2.状況の一般的な理解のために、それはまだウクライナにないと言わなければなりません ウクライナでは保険薬がありましたが、IBD患者の治療プログラムはありませんでした。 私たちの中で国では、子供だけが適切な...