IBDに対する新たな細胞治療薬の開発にご支援を!

お知らせ

札幌医科大学の永石歓和先生は、腸管の難治性潰瘍病変に対して、腸管切除や痔瘻に対する外科手術を一件でも多く減らすこと、および患者のQOL(生活の質)の改善を図ること”を目指して
間葉系幹細胞(MSC)を用いた新たな細胞治療薬の開発をされています。
研究及びクラウドファンディング最新情報は下記リンク先を参照ください。

クラウドファンディング-READYFOR

難治性の炎症性腸疾患 たび重なる外科手術の回避を目指して!
永石歓和先生について
永石歓和(札幌医科大学医学部 解剖学第二講座)