記者さんは萩原だけでなく、ウクライナのエレナさんをつないでくれた日本在住のアンナさんにも取材されていました。
IBDネットワークが発出した「ウクライナ侵攻に反対、即時停戦を求める声明」をホームページでご覧になっての取材で、ウクライナIBD患者団体「フルライフ」エレナさんとつなった経過や、現地の状況、IBDネットワークが声明を発出した経過や、寄付に至る議論、今後の取り組みについて詳しく取材を受けました。
「フルライフ」アンナさんは、「全面的に協力する。メールやフェイスブック投稿をどんどん参照下さい」と申し出てくれています。
IBDネットワークでは、これを機に「フルライフ」の活動への関心が高まり、寄付に結び付くことを願って活動します。