5月13日 熊本IBDでのイベント
5/19「 IBDを理解する日 」&「 World IBD Day 」に合わせ『 IBD ×トイレ掃除2018 』を開催。
IBD患者にとって、急にトイレを使いたくなることはよくあることです。病勢が悪化した時は、1日に10回以上も利用することもあります。トイレを心配して外出を控えることもあり、安心して気兼ねなく使える公共的なトイレは貴重です。また、手術によりストーマ(人工肛門)を使っている方にとって多機能トイレであることは何よりです。今回、いつも講演会等でお世話になっている熊本市総合保健福祉センターウェルパルくまもと様及びイオン熊本中央店様の男女別と多目的トイレをお掃除させていただきました。